∴ さだまさし出演映画/イカロスの翼/原作本/道化師のソネット

さだまさし初出演映画「翔べイカロスの翼」。昭和55年/1980年頃の映画です。
さだまさしがサーカスのピエロの役で主演。音楽監督もさだまさしです。
この映画では「道化師のソネット」が使われていましたね。

この「翔べイカロスの翼」、原作本は廃刊のようで、ブックオフ等の古本屋かオークションで探さないと手に入らないようです。
映画もDVD化されてなくて、最近はテレビでも放送されないようで貴重になってます。
自分は何年か前にテレビで放送されたものを録画したのを持っていますが、電波の悪いチャンネルだったため、画質は最悪です。

この映画でも初出演ということだけど、慣れた感じで出演してます。この映画出演への自信が、後の「長江」を作ることになったのかもしれませんね。

∴ さだまさしパネル/レコーディング風景

20年程前に、レコードを買った時にお店の特典でもらった、さだまさしパネルです。
レコーディング風景ですね。何のアルバムをレコーディングしてるんだろ？
B5かA6くらいの大きさであまり大きなものではないです。

∴ さだまさし/嫁入新聞/「うつろひ」レコードおまけ

昔からのファンの方は、「嫁入新聞」って聞いて、すぐにわかると思います。
そうです。「うつろひ」のレコードが発売された時についていたものです。
初回限定とかじゃなく、レコードが出てた時はずっと付いていたのかな？それとも初回限定？
CDになってからは付かなくなりましたよね。
「印象派」っていうアルバムもレコードの時は結構凝った解説や歌詞だったけど、CDになってからは普通の歌詞の冊子になっちゃいましたね。

∴ さだまさしビデオ/軽井沢82/バックはバイオリン、ビオラ、チェロ、ベース

さだまさしのビデオ「軽井沢'82」。
これって今は貴重なものかもしれないですね。

10年くらい前に近くのCD屋さんのセールで、お店に残っていたビデオを安売りしていて、その中で見つけた物です。


演奏曲は
パンプキンパイとシナモンティー
絵はがき坂
木根川橋
しあわせについて
距離
案山子
天までとどけ
セロ弾きのゴーシュ


バックのメンバーも当時でいう「ふりーばるーん」から、信田かずお、宅間久善、坂元昭二の3人と、バイオリン、ビオラ、チェロ、ベースと普段では見れない構成のバックバンドです。

∴ さだまさし自筆イラスト入りプラスチックコップ

このコップは1985年（昭和60年）頃、山野楽器の通販で、さだまさしのレコードか何かを買った時に、特典としてもらえたものです。
自筆イラストですが、当然印刷されたものです。
当時（今でもかな？）、山野楽器はさだまさし商品に力を入れていて、新しいレコードが出ると、予約した場合にいろんなグッズがもらえました。

このコップも中に小銭を入れたりして、置きっぱなしにしてあるため、かなり汚れてて、ホコリが多いです。
さすがに、これでコーヒーやお茶は飲もうとは思いませんでした。
洗っていくうちにイラストが消えちゃうでしょうね。

このコップはもらった人は、結構いるんじゃないのかな？こうやって残してある人は少ないだろうけど

∴ さだまさしファッションタイル/コースター/壁掛/ペーパークラフト

さだまさしファッションタイル/FASHION TILE
1980年（昭和55年）頃にレコード屋でもらったものです。
当時、何かを買って、何種類かあるアーティストの同じようなタイルの中から好きな物を持って行って下さいと言われ、すぐに選んだのがこの「さだまさしファッションタイル」でした。
当時、何をするものかもわからず、今でも何に利用していいのかわかりませんが、20年以上ずっと壁にガビョウで貼ってありました。
20年以上のホコリがついていて外の袋はかなり汚れています。

どこかのレコード会社が作った物かもしれないですね。
今となっては貴重かな。

あまり数は出回っていないのではないでしょうか？