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さだまさしコンサートの曲目(ツアー中は未掲載)、CD、DVD、書籍、最新情報
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1981年(昭和56年)12月に初めて、さだまさしのコンサートを見て、平均すると年に2回くらい見に行ってます。
25年の間に全く見に行けなかった年もあれば、30周年の年のように1年に10回近く見に行った時もあります。
コンサートの曲目は半分以上は記録して残してあるのですが、曲順が不明だったり、記録を残してない時もあります。

少しずつ、残してある記録から、このブログに掲載していきます。
本当はバックバンドのメンバーや、ステージトークも書いて行ければいいのですが、古いコンサートだと記憶も曖昧で、とりあえず曲と覚えがある何かを載せていきます。

曲と曲の間に改行があって1行あいているものは、そこがトークだったものです。
記録をしたときに、トークの部分を記録したものと、してないものがありますので、行のあきがあったり、無かったりで統一はされていません。

当然ですが、ツアー中のコンサート等の曲目や内容に関しては、ツアーが終わってから掲載しても差し支えがない状態になってから掲載させていただきます。

自分で見ていないコンサートの曲目はネット上で他の方のHPや書籍等を参考にして掲載させていただきます。

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この時の曲目ほとんどわかんないです。
記録してなかったようですね。
4曲だけ確実に演奏された曲です。曲順はわからないです。

風に立つライオン
デイジー
6ヶ月の遅刻
回転木馬


アルバム「夢回帰線」が発売される直前のコンサートで、「夢回帰線」の中からの曲が多かったのは覚えています。
「風に立つライオン」が初めて聴いて、すごい印象に残ったため、しっかり覚えています。
この年から10年以上、ほぼ毎年来ていた岐阜市民会館には来なくなりました。岐阜市近くの他の市町村や、岐阜市の長良川球場で野外コンサートをやったりしていましたが、何かがあったのでしょうか?

この時も曲順は不明です。
多少前後しますが、書いてある順番に近いとは思います。
ゲストは白鳥座。白鳥座の曲目は不明。

きみのふるさと
あなたが好きです
案山子
関白宣言
無縁坂
北の国から
天までとどけ
甲子園

立ち止まった素描画
吸殻の風景
Once Upon a Time
The Best for You
秋桜
しあわせについて
春雷
主人公

ひき潮


初めての野外コンサート。
まだ「夏 長崎から」が始まってない時で、翌年の8月が「夏 長崎から」の第1回目。
テレビ録画されていて、少し後に東海地区でテレビ放送されました。
まだ、ビデオデッキを持っていない時代だったので、知人に録画してもらいました。その時のテープはいまでもあります。
自分が見に行ったコンサートがテレビで流れるなんてうれしいですね。

この日は土曜ということもあり、コンサート終了後に近くの郡上八幡城から「セイヤング」をやりました。

この後、夏になると岐阜県で野外コンサートを何度かやってるんですが、1993年の長良川球場を最後に岐阜県では野外コンサートやってないです。
今年はスケジュールには掲載されてないから、来年の夏にでも、また長良川球場で野外コンサートやってくれないかな。

この時のコンサートは曲順が不明です。
第一部で演奏した曲、第二部で演奏した曲は分けてあります。
他の方のHPを見ると、同じ頃のツアーで曲順が似てますので、並べてある順番に近いと思います。

〜第一部〜
北の国から
交響楽
線香花火
The Best for You
長崎BREESE
案山子
あなたが好きです
セロ弾きのゴーシュ

〜第二部〜
吸殻の風景
Once Upon a Time
検察側の証人
道化師のソネット
恋愛症候群
しあわせについて
療養所

春雷
主人公


アンコールが「春雷」と「主人公」だったのか第二部のラストが「春雷」でアンコールは「主人公」だったのか不明です。

この時に、同年の夏に岐阜県郡上郡八幡町(現:郡上市八幡町)で行われる、野外コンサートのチケットが売られていたのか、発表があったかで、野外を見に行くことに決めました。


〜第一部〜 長崎小夜曲

殺風景
朝刊
無縁坂

転校生
孤独

フェリー埠頭

〜第二部〜
案山子

寒北斗
虹の木

軽井沢ホテル


親父の一番長い日

春雷
桜散る

〜アンコール〜
道の途中で


前回に続き最前列。
今ではライブで聴けないような曲やってますね。
「寒北斗」 「軽井沢ホテル」しばらくコンサートで聴いてないです。


〜第一部〜
Congulatulations
長崎小夜曲
安曇野
交響楽
孤独
向い風
飛梅
フレディもしくは三教街

〜第二部〜
道化師のソネット
微熱
転校生
上海物語
あこがれの雲南
甲子園
秋桜
償い
胡桃の日
祈り

〜アンコール〜
主人公


この時は初めての最前列でした。
10周年の東京・名古屋・大阪が終った後のコンサートです。
ちょうど10周年の途中でバックバンドふるーばるーんのギタリスト福田幾太郎氏が亡くなってすぐのコンサートでした。
新しいギタリスト立山健彦氏になり、新しいアルバムと10周年コンサートの中からリクエストの多かった曲を中心の曲構成でした。
オープニングの「Congulatulations」で使われたギターは、ボディに当時のオリンピックのキャラクターが描かれていて、さだまさしがあまり使わないエレアコだった記憶があります。

この時のさだまさしの年齢(当時31歳)をすでに自分は超えてしまったけど、こうやって考えると31歳で仲間のギタリストを亡くし、借金でかなり大変な時期にコンサートをしっかりとできる、やっぱりプロとしての自覚がすごいですね。

2月で雪がかなり積もっていて、帰り道に電車乗り場まで行くのに大変でした。当時中学3年生の自分としては、雪の中を夜遅く歩くのは怖かったですね。

このコンサートから1年3ヶ月、次のコンサートを見るまで間があきました。年度(4月から翌年3月迄)でいうと初めてコンサートを見に行ってからさだまさしのコンサートを見なかった年度は次の1984年度だけかもしれないです。


〜第一部〜
きみのふるさと
あなたが好きです
案山子
まりこさん
極光
関白宣言
望郷

〜第二部〜
微熱
前夜
秋桜
天までとどけ
償い
道化師のソネット
まほろば
黄昏迄

〜アンコール〜
長崎小夜曲


この時は会場の各務原市民会館でチケットが発売ということで、朝6時頃から並びました。
チケット購入で並んだのはこの時だけですね。これから先あるかもしれませんが。
30周年の第6夜の当日券のチケットを手に入れるのに並びましたが、あの時は朝からではなくて、昼からです。
「望郷」のエンディングでギターの坂元昭二氏の弦が切れたことが印象に残っています。
この時を含めて各務原市民会館は3回か4回見に行ったのですが、この会場は十数年もう来てないですね。
駐車場もあって、自分としては家から近いからいい場所なんですけど。

今回のこのコンサートの曲目を確認するために、他の方のHPを参考にさせていただきましたが、1ヶ月半前に行われた大阪でのコンサート、同じツアーにも関わらず、曲目、曲順がかなり違ってます。
現在は同じツアーだとここまで曲目・曲順を変えないですよね。
その大阪、オープニング「心にスニーカーをはいて」、アンコールが「望郷」、途中で「夕凪」も演奏されてます。
「夕凪」は生で聴いたことないですね。聴いたことのあるライブバージョンはCD(レコード)の10周年の時だけで、1度生で聴いてみたい曲の1つです。
生で聴いたことなくて生で聴いてみたい曲「SUNDAY PARK」「神話」他にも何曲かあるんですけど、これだけ現在のさだまさしの曲が増えちゃってると、これからずっとコンサートに行っても聴けない曲って出てきそうですね。



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