∴ さだまさしコンサートチケット売り切れの時はオークションで

　さだまさしコンサート、最近さだまさしの人気があがってきて、コンサートチケットの入手が困難になってきました。
　2006年のまさしんぐWorldコンサートを名古屋レインボーホールや大阪城ホールで行ったのも、できるだけチケットが、いろんな方に手に入るようにという配慮もあったのではないでしょうか？
　名古屋のレインボーホールはさだまさしは今回初めて使用した会場です。それまでは3000人規模のセンチュリーホールが名古屋地区では一番大きな会場でした。

　チケットが売り切れて、なんとか手に入れたい時はYahoo!オークションで探してみると見つかることがあります。
　席はどこでもいいと気にされなければ、運が良ければ定価より安く手に入るときもあります。
　地域や公演の曜日によってはチケットがあまってたりして、売り切れではないけれど、Yahoo!オークションで購入すると定価以下ということもあります。
　また、さだまさしではありませんが、アーティストによっては転売目的で購入された方が、思ったように落札されずに、値段をどんどん下げていって数千円のチケットが1000円前後で落札できるということもあるようです。
　今までYahoo!オークション利用されたことのない方は、これを機会に一度のぞいてみてはどうでしょう？

　ひとつだけ注意してください。出品者によっては詐欺をしようとしている方がいますので、入札の際はくれぐれも相手の評価等を確認の上、入札をするようにしてください。

　Yahoo!オークションはこちら

∴ さだまさし全曲歌詞集/リンクを作りました

さだまさし、グレープの曲の歌詞を知りたくて検索をすると、このブログがひっかかることがあるようです。
歌詞検索でせっかくこちらへ訪問していただいても、著作権？等の関係で勝手に歌詞を掲載できませんので、さだまさし、グレープの歌詞を掲載されているHPをリンクしておきますのでよろしければ、そちらをご覧下さい。

さだまさし全曲歌詞集

上記のリンク先は当方が勝手にリンクしてあるものです。
上記HPの内容に関する問い合わせ等はHP「さだまさし全曲歌詞集」へお願いします。

∴ さだまさし「親父の一番長い日」1978年に軽井沢音楽祭で指揮/岩城宏之さんが死去

　ＮＨＫ交響楽団正指揮者を務め、世界的に活躍した指揮者で日本芸術院会員の岩城宏之（いわき・ひろゆき）さんが6月13日午前零時20分、心不全のため東京都内で死去しました。73歳。
　1956年、Ｎ響の特別公演でデビュー。60年のＮ響世界一周ツアーに同行して国際的に注目されました。60年代半ば以降、ベルリン・フィルやウィーン・フィルを指揮して世界の一流に仲間入り。
　オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督、札幌交響楽団桂冠指揮者などを務めました。
　サントリー音楽賞、紫綬褒章などを受けています。

　新日本フィルが毎年夏に開催している軽井沢音楽祭に、昭和53年/1978年にさだまさしがゲストとして招かれ、指揮の山本直純氏と打ち合わせて作ったのが「親父の一番長い日」です。
　「親父の一番長い日」について、山本直純氏と岩城宏之氏の話がコンサートのステージトークでも聞くことができます。
　「親父の一番長い日」は当初、編曲者の山本直純氏が指揮をして新日本フィルとの共演で初演される予定でしたが、直純氏は事情があって指揮をすることができなくなりました。
　この事情等はさだまさしがステージトークでも話をされています。
　その時に直純氏の代役で初演を指揮したのが岩城宏之さんです。岩城氏は、初演の指揮をしながらさださんと一緒に涙を流し，「山本直純一世一代の名編曲」と評しました。
　「親父の一番長い日」は、歌舞伎座でのライブ録音を山本直純氏の指揮で演奏されたものが、翌昭和54年/1979年に発売されました。
　LPサイズのシングルレコードとして、当時話題になりました。

∴ 修学旅行で「さだ企画」を発見

中学の修学旅行が東京でした。
東京の道路をバスで走ってると、「さだ企画」の看板が。
まだ、当時は港区麻生台？にあったときで、今の住所とは違うところでした。
看板と、事務所の前を通っただけでしたが、かなりの感動でした。

∴ さだまさし-笑っていいとも-出演なしでした

某巨大掲示板のさだまさし「笑っていいとも」出演の話、やはりガセネタでした。

「笑っていいとも」のテレホンショッキングの性質上、出演者はスケジュールは前もって決まってるのでしょうが、事前に発表ってできないですよね。一応前回に電話をして突然出てもらうというのが、建前ですから。

さだまさしが、これから先本当に「笑っていいとも」のテレホンショッキングに出演ということになっても、公式には出演前に発表はされないだろうし、ガセネタの可能性があっても、某巨大掲示板をチェックしたりするしかないですね。

∴ Yahoo!のニュースにも/さだまさし爆弾発言「妹-佐田玲子をもらう勇気のあるやつはいないのか！」

　先日のコンサートでの発言からということです。
　娘の結婚の話になり、その流れで妹の話になった時に、その発言が飛び出した。

　「娘が年頃になると結婚のことが心配でしょうと言われるけれど、僕にはその前にもっと心配なことがあるんです。誰か、うちの妹をもらってくれる勇気のあるやつはいないのか!　今ならもれなくさだまさしがついてくる。それがネックだっていう人もいるけれど…」

　元はオリコンの記事からなんだけど、Yahoo!のトップニュースにするまでの内容では無いと思うんだけど
　オリコンのブログだったと思うけど、「とこしへ」のツアーの最中なのに、ブログの記事にアンコールの曲目書いてあったことがあります。
　コンサートまだ見てなかった人には曲目書かれては迷惑ですよね。

∴ さだまさし/コンサートでドラムを叩く/1990年頃のツアー

以前から、さだまさしファンの方は知ってる話でしょうが、最近ファンになった方知らないかもしれないですね。
1990年くらいのツアーで、さだまさしがドラムをたたきました。
ファンクラブの会報にもドラムをたたいてる写真が掲載されました。

2回続けてツアーでドラムをやった記憶があります。
1度目はアンコールで、次のツアーではオープニングで。
どちらかのコンサート会場でドラムを叩いてる写真を掲載したポストカード（ハガキ）が何枚かセットになったものをもらいました。
もしかしたらコンサートプログラムを買った時についていたのかな？

最近はドラム全然やらないですね。エレキギターも演奏している写真を見たことありますが、実際にステージでエレキギター持ってるところ見たことないです。

最近はバックバンドでもエレキギター使わなくなりました。
ツアーによっては石川鷹彦氏がエレキギター弾いてるときあるけど、普通に弾いてるのではなくてエレキギターを寝かせて、その上をスライド奏法みたいな感じで弾いてますね。
立山健彦氏のエレキギターまた見てみたいです。